ちょっと都会から離れた場所にある我が家は、 近くに広々とした公園に恵まれていまして、 今日あたりは、桜が八分咲きぐらいでしょうか。 ほんのりピンクの桜を見ているだけで心も体もリラックスできます。
しかし、この3月のドル円相場は、リラックスできませんでしたね。 100円をきるといわれてはいたものの 3月17日の95円台になった時には、 ひ~っと呼吸も止まり、脳内酸素が低下 頭がクラクラしてしまいました。
ま、ま、まさか と動揺しながら その次の瞬間 ふっふっふ、と チャンス到来でもある円高に 胸が高まったりして。
今回のように 投資家がちょっとしたニュースや噂で 敏感になる時期は、経済指標の予測発表、実際の発表の時間がチャートの転換期になることが多いです。
それも大きく変動する可能性もあり。 ですから、うまく予測に対する値動きの方向があたると 面白いように利益が出せる時期だったと思います。
ただ、変動の多い時期は、注文の設定をしっぱなしということが とても危険です。
特に、市場が変わる時間をまたぐ自動注文は 時には命取りになることもあるからです。
私も出張に行ったりすることがあるので ついつい自動注文にたよってしまうのですが、 値動きの激しい時期には、外出するならトレードをやめておこう、というぐらいの決心がないと 大きな損につながるなあ、と思いました。
ここ一週間は、マーケットインパクトの強いイベントが少なく 値動きが こぢんまりしています。
日足で見ると、ローソクも短く、かといって 何かをきっかけに パーンと跳ね上がるネタもなさそうで 利益をとりにくいなあ、と思っている人もいるかもしれません。
しかし、時間足、30分足チャートをよく観察していただくとわかるのですが、それほど値動きがないわけでもないのです。
たとえば、昨晩(27日)の9時30分。 この時間帯には、何かしら発表があることが多いので決まりのように、変動が期待できるのですが、 99.30円台から100.10円台まで、たった30分間で 動いているわけです。
しかし、実際、午後9時半に99.30円で買い、100円台で 手じまうということは、現実的ではありません。
いやあ、できる人はできるけど、 株のように板情報がなければ、30分でれくらい上がるかなんて予測するのがしいと思うのです。
でも、あらかじめ、その時間になる前までに 底値あたりだと思った値段で拾っておけばいいのです。
昨日の場合なら、午後5時半から円高方向に 動きはじめていましたから、 99.30円で買いの決断ができるかなあ、と思います。 ただ、もっと下がるのでは、という恐怖もありますから 様子見という決断も決して間違ってはいないと思うのです。
こういう時は、その日の振れ幅を1日のはじめに 予測をしておいて、その振れ幅の中で 自分が買おうと思っている値段の水準がの辺なのかをおさえておけば、買い注文に対してれほど迷いなくできるのではないのでしょうか。
つまり、この日の振れ幅が99.20~100.20円だと 予測していたら、99.30円は、かなり低い水準(円高)に 位置するわけですから、たとえ、買った後に 円高に動いたとしても、元に戻るから待とうという考えが 強くなると思うのです。 買った値段より下がったとたん、怖いから損切り!という ことがまずないんじゃないかなあ。
小さな損切りの積み重ねで、 結局大きな損失になってしまうようなやり方は避けたいものですよね。
4月は、どんな相場になるか楽しみですね。 できれば、桜咲く♪ と鼻歌が自然と出てくるような トレードができるといいんですけど。
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もしかしたら、みなさんの桜咲く♪のお手伝いができるかも。
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