今月のFXを振り返って ~イベント続きで終わる1月~ 私は、午前4時ぐらいに為替の様子を見ることが多いのですが、 ここ数日、レートを見るたびに、106円の後半です。
毎日この生活を繰り返していると、昨日と今日の区別がつかなくなります。
さて、タイムリーな話題といえば、 昨晩(1/30)に発表された米国1月ADP雇用統計の発表。 事前予想を+4万人を上回る+13万人でした。 為替市場の投資家というのは、実にわかりやすい~ 午後10時からの30分間の値動きを見たら、よ~くわかります。 この時間帯の安値は、106.87円。高値は、107.38円。 この時間に起きていたら、30分間で軽く30銭はとれたと思います。 さらに、11時半付近では、107.45円をつけていますから、デイトレードをするには、魅力的な時間でしたね。 魅力的な時間は、いつまでも続かないものです。 午前4時頃になると、力尽きた様子が伺えます。
特に、昨晩のように急上昇(円安方向に)すると、 どっと疲れてしまうのです。 その証拠に、午前4時からの45分間で107.41円から106.79円まで下がっています。 それは、昨日も、一昨日も、大なり小なり同じような傾向を示しています。
魅力的な時間は続かないと述べましたが、実は、私にとっての魅力的な時間は、この午前4時からなのです。 どんなイベントがあって、実際の発表と予想とはどう違うのかということがわかると、その後の予想がつきやすくなります。 それに、発表後に上昇するといってもどこまで上昇するかがわかりにくいですよね。
つまり、勢いがあるほど、もっともっと上がるのでは?
と期待が膨らんで、自分はかなり高い値で買いポジションを持ってしまう場合があります。 しかし、後からそれが高づかみだったということに気づくこともあるわけです。 ですから、高値をつけて力尽きるまでの利幅をとるようにしています。
現在、どちらかというと米ドルが弱い時期です。 こういう時に、一回のイベントの力で円安方向に上昇したとしても、持続する力がなければ下落するのも早いのです。 1月を振り返ってみると、株価が為替に影響を与えていた月に感じでいます。
下げ止まらない米国、欧州、日本の株価は、円相場をどっちつかずのちょっとあっちにいっては、こっちに戻り・・・
という結果的には、もみ合い気味の利幅のとりにくい相場だったと思います。 FOMCが緊急会合を開いて、0.75%のFF金利と公定歩合の引き下げを発表し、サプライズとなりましたが、相場への影響は、一時的なものだったのではないでしょうか。
昨年夏のサブプライム住宅ローン問題から、投資家達はかなり神経質になっているようです。
今、このブログ記事を書いている時に、FOMC政策金利が日本時間の午前4時15分に発表になったのです。 予想は、0.5%の利下げでしたから、少しは、上昇するかと期待していたのです。本当に少し。
107円を超したところで、一気に力尽きてしまいました。 あまり、発表も続くと 疲れちゃうのでしょうか(笑) しかし、同時間 NYダウは大幅反発。 明日から2月。 2月というものは、あまり相場が活気づかないといわれています。 それならばそれなりの方法でやっていけばいいわけです。 相場にあわせてFXの方法もマイナーチェンジしていけば、 活気がないとか、活気があるだとかそんなことは関係ないと思っています。 最後に、スワップをメインにFXを行っている人! 米ドルのスワップが急激に減っているからチェックしてみてくださいね。
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